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皆さんは月に不思議なパワーがあるのを知っていますか?       特に新月と満月の日にお願いをすると叶うことがよく知られてきました。

月はほぼ28日周期で満ち欠けを繰り返しています。太陽が男性性を表すのに対し、月は女性性のシンボルとして知られており、女性の肌の生まれ変わりや生理周期も月の満ち欠けと同じ28日周期です。なので、女性の方が月の影響を受けやすいと言われています。

無意識レベルのことを支配するのが月の役割であり、新月から三日月、満月へ向かう上限の月、満月、新月へと向かう下限の月、新月へとそれぞれの月相に特徴がありますが、特に毎月訪れる新月と満月には特別なパワーがあるのです。

そして、その満月や新月の不思議なパワーを活かして、お願いを叶えやすくする方法があるのです。私もこの月の満ち欠けのリズムを利用して、願いの幾つかを叶えることができました!あなたも「なりたい自分」を引き寄せてみませんか?


月の特性を知ろう

では、新月と満月とはどのような状態なのでしょうか?

新月

始まりのタイミング新月とは月と太陽が重なる状態で、まったく月の見えない状態(実際に月はあるけれど見えない)状態のことを言います。

地球 月 ←← 太陽 こういう位置関係で、地球から見えている月は太陽の光で反射しないので見えにくくなっているのです。

新月は月の満ち欠けのサイクルの始まりですから、強いパワーがあります。何かを計画したり、目標を立てたりするにはこの日がお薦めです。願望を具現化するのに向いているタイミングです。それでは具体的な新月のお願い方法を見ていきましょう。

① 紙に書き出す
新月が始まったら、お願い事を紙に書き出していきましょう。願い 事は1回の新月につき2~10項目まで書き出すことができます。

② 完了形で書く
願い事は「私は~」から始め、締めくくりは「~です」「~ます」形式で、完了形で書いていきましょう。 このようにアファメーション(自己肯定宣言)の形式で書くと引き寄せ効果もあいまって、叶う確率が高まっていきます。「~ようになりますように」「~が叶いますように」という書き方だと叶っていない状態を引き寄せてしまうかも。

③ 新月に位置する星座のお願い事だとさらに良い
月は二日ごとに星座を移動しています。各星座には叶えるのが得意とするテーマがあり、また新月がどの星座にいるかによって、叶えやすくなる願いが変わります。 例えば牡羊座に新月がある場合は、牡羊座が得意とする新しい環境への対応や、新しく何かを始めるなどのお願いをすると叶えいやすくなるでしょう。

※ 何故なら12星座の中でも始まりの星座である牡羊座は、新しい始まりをサポートする、強力なエネルギーを持っているからなのです。

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満月 成熟・デトックス(解毒)・浄化

ちなみに満月のときの月、地球、太陽の並びは、
月 ←← 地球 ←← 太陽となっているので、月に太陽の光が当たって、反射した表面が見えるようになるということです。

満月は新月から15日前後。満月は月のパワーが最大になるタイミングで、感情も高ぶる成熟した様子を表し、新月に立てた目標などが達成するタイミングでもあります。それでは満月のお願いの方法を見ていきましょう。

① 新月でした「お願い」の結果を確認する
そして満月は「結果」ですから、新月で願ったことの結果が出るのが満月です。ですから、満月の結果をしっかり把握しないと、新月でお願いをするばかりで結果を受け取らないということになります。新月のお願いを習慣にしている方が、夢の実現を失敗してしまう大きな理由の一つが、この満月を無視してしまっている結果なのです。

② 満月ですること:「反省」と「振り返り」
新月で願った結果が満月のタイミングで「実現した・していない」に関わらず、 満月のタイミングでその結果をしっかり受け止めて反省をします。反省と言っても「ごめんなさい」と謝る反省ではありません。
自分の行動やあり方を振り返って改めて考えることで、具体的にするのは、「振り返り」と「改善案を出す」ことです。もし新月でお願いごとリストなどを作成していたのなら、叶っていたことと叶っていないことに印をつけて振り返ってみましょう。

この2つをすることで、新月で願ったあなたの願いの実現力が飛躍的に高まりますし、あなた自身もその願いにふさわしい人物へと成長しやすくなるのです。

③ 叶ったお願いに対しては自分を褒める!
すでに叶ったお願いに関しては、自分を思い切り褒めてあげましょう!褒めるることで、「願いごとの叶い癖」を付けることができます。普段自分を褒めることは少ないと思いますが、積極的に自分を褒めて潜在意識に願いごとを叶えられる自分の素晴らしさを覚え込ませましょう。

④ 叶っていないお願いごとに対しては、改善策を考える
次にもしまだ叶っていないお願い事がある場合、そのお願い事を実現するための改善案を考えます。
なぜその願いは叶わなかったのでしょうか?
•お願いのハードルが高すぎた
•やる気が継続しなかった
•本当に叶えたいお願い事ではなかった
•etc…
など様々な理由が考えられます。その理由に対しての改善案を考えてください。もしハードルが高すぎたと感じるなら、もう少し低いハードルを下げたお願い事にして、段階で実現できるようにする。やる気が続かなかったと感じるなら、どうすればやる気が維持できるのか考えてみましょう。

このように、満月のタイミングで叶わなかったことをそのままにするのではなく、『自分がどのように変化』すれば、その願いの実現に近づけるのかを考えることが大事です。

⑤ 叶わなかったお願いに対しての改善策もお願いとして書く
叶わなかったお願い事に対しての改善策を考えることができたら、次は、新月の時と同様、改善案もお願い事として紙に書きます。その際、過去完了形で書き、最後に感謝をしてください。
例えば、「やる気を継続させるために、毎朝瞑想をして初心を思い出すようにした結果、〇〇の願いが簡単に実現しました。ありがとうございました。」

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お願いの書き方のポイント
•過去完了で書く
•最後に感謝を書く ⇒ 満月のお願いの最後には必ず「有難うございました」と書き添えましょう。
•いかにも簡単に叶ったように書く
•人を変えるような書き方をしない

⑥実際に行動する
このステップが最も大切です。
願い事というのは、願いを書くだけでは叶いません。行動をしてこそ、願いは叶います。満月から次の新月までの期間はおよそ14日間あります。この14日間で、⑤で書いた改善案を実際に行動しましょう。

新月・満月のお願いルール

新月も満月も始まってから8時間以内にお願いを書き終わるのがベストですが、無理だったら48時間以内であればOK。どちらとも、必ず、新月・満月が始まってから書き始めましょう。フライングしてしまうとお願いも叶わなくなってしまいます。

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まとめ

今回は月のパワーが強まる新月・満月の特性を利用して、それぞれの月への効果的なお願いの方法をの仕方を紹介してきました。月にはそれぞれ月相があり、その相に合った行動を取るとより物事をスムーズに進ませることができるようになります。特に満月の時には子供が多く生まれるなど、月と女性は切っても切れない深い関係があると思わざるを得ません。

でも、女性の中には “月の持つパワーなんて信じられない…”と思われる方もいるかもしれません。私は個人的に「月」が「太陽」よりも好きなことと、月が女性と深く結びついていると信じているので月のパワーを信じますが、実際目に見えないパワーは信じられないという考え方も理解できます。でも、それならば、”新月” や “満月” パワーというよりも、ひと月に二回、自分の目標を見直すチャンスがあると思うのはどうでしょうか?つまりは、月の満ち欠けに合わせて、お願いをする ⇒ 叶える ⇒ 叶った場合は感謝する、叶わなかった場合は改善する、と自分を見直すことと同じなのです。

私は「新月」にお願いをすることは一年以上続けてきたものの、「満月」の振り返りは行ってきませんでした。振り返えりをしないと、なぜその願いが叶わなかったのかの見直しが抜けることになるので、当然叶わないお願いはずっと叶わないまま放置されることに気付いたのです。でも、叶えたいためのからこその「お願い」ですよね!

なので、今年に入ってから満月での振り返ることを早速始めました。新月でのお願いの振り返りを始め、次の満月で願いに対する行動を見直したところ、具体的に何が欠けていたのかが分かり、改善に移したのです。そうしたら、ずっと就きたかった仕事に就くことができ、また、もう無理だと諦めていた片思いの人から連絡がくるようになったのです!奇跡かと思いましたが、まさしくこれが “月のパワー”だと実感しました!

そうなんです、大切なのは、新月と満月はセットだ!ということ。新月のお願いを満月に確認して、より発展させていくというやり方が効果的です。お願いを常に意識しながら日々行動に落とし込めればベストです。何といっても、叶うだけではダメ、一番大切なのは、「行動」ですから!
今まさに、注目を集めつつある月のパワー。新月と満月にお願いをして、更なる幸せを目指していきましょう!