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今はパワースポットが大流行り!
でも、そもそも皆さんが神社や仏閣に行く理由って何でしょうか?
それは、願いを叶えてもらいたいからですよね?

これはちょっと驚くべき事実なのですが、世に知られた経済人や政界人、
経営者でも神社に足蹴く通ってお参りし、祈りを捧げてきたのです。
世間には最強のように見られる人たちでも、願い事を叶えてもらいたいのは同じ、
実は神社への参拝は欠かさなかったんですね。

そして、その最強と思われている人たちにはそれぞれお気に入りの神社あったん
です!今回はその世に名だたる有名人が通った神社をご紹介します。

経営の神様、松下幸之助が愛した石清水八幡宮

(経営の神様、松下幸之助が愛した八幡宮)

松下幸之助が松下電器工業(現パナソニック)を創立したのは、大阪府門真市の
西山荘という場所でした。そして、その沿線上に、幸之助が愛した石清水
八幡宮があります。石清水八幡宮は全国44,000社ある八幡宮の中でも日本三大
八幡宮に選ばれる名神社です。また、源頼朝や織田信長、豊臣秀吉などの
天下人からも敬われていました。
石清水八幡宮にはもう一つのエピソードがあります。あの発明王エジソンが、
八幡の男山の竹を使って白熱電灯の実験に成功のです!境内には記念碑もあります。
ここのご利益は八幡宮なので必勝、必勝、厄除け、安産

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石清水八幡宮

三菱グループを守り繁栄を支える、土佐稲荷神社

(岩崎弥太郎の守護神)

三菱グループの創始者である岩崎弥太郎が愛したのは大阪にある土佐稲荷神社。
私も参拝したことがあります。大阪市西区にあり、もともとは土佐藩主・山内
豊隆が社殿を造営しました。その後、明治になって岩崎弥太郎に譲られたもの。
三菱というと東京のイメージがありますが、発祥は大阪だったんです!弥太郎は
ここで事業を起こし、三菱発祥の地となりました。弥太郎は三菱の本社を東京に
移した後も、ここだけは手放さず、土佐稲荷神社を三菱の守護神とし、篤く信奉
したのです。
土佐稲荷神社は神紋に三菱を象徴するスリーダイヤのマークを使っていて、
屋根の飾りや賽銭(さいせん)箱、灯籠のほか、社務所で販売するお守りにまで
スリーダイヤが入っています。境内を囲む石柱である玉垣には、三菱銀行、
三菱商事、三菱重工業に始まり、キリンビールや日本郵船、旭硝子など、
日本経済を支える三菱グループの主な企業名が刻まれた柱が30以上も並んで
います。土佐稲荷神社は、日本経済を支えているのです。

(CC: KENPEI’s Photo)

土佐稲荷神社


鹿島神宮 関東最古の神社で勝利の神を祀る

(勝利の神様を信仰した佐藤栄作)
鹿島神宮は茨城県鹿嶋市にあり、常陸国一宮で神武天皇時代の創建とされる
関東最古の神社。日本神話に登場する勝利の神・タケミカヅチ神を祀り、古来、
武士の崇敬を集めてきました。全国でも「始まりの地、勝利の神」として特に
有名な鹿島神宮。長期政権を誇った佐藤栄作元首相は総理大臣時代、自分が参拝に
行けない場合でも代理参拝を欠かしたことがないほど鹿島神宮を篤く信奉して
いました。境内には、神の使いとして鹿がいます。昔、鹿島神宮から奈良の
春日大社にご祭神を移す時に鹿が運び手になったそうです。

( CC: Saigen Jiro)

鹿島神宮

天下の険に鎮座する関東総鎮守 箱根神社

(天下のの指導者・吉田茂が信仰)
箱根神社は757年創建の関東総鎮守・箱根権現として、昔から人々の崇敬を
集めてきました。源頼朝をはじめ多くの武将がここで戦勝祈願をしたのです。
朱塗りの社殿は徳川家康が寄進したそうです。箱根神社は吉田茂が篤く信仰した
ことでも知られています。芦ノ湖にある鳥居の扁額(鳥居の画額)の書は
吉田茂の直筆によるもので、以降「平和の鳥居」と呼ばれています。

ここ最近では、箱根神社の摂社九頭龍神社が縁結びの神として特に女性に人気
だそうです。境内に湧く龍神水を飲めば、ご利益を引き上げてくれるかも?!
箱根神社は全体運をバランスよく引き上げてくれる神社です。

( CC: Aimaimyi)

箱根神社


航海の神様を祀る世界遺産候補 宗像大社

(海賊と呼ばれた男が整えた神社)
福岡県宗像市にある宗像大社は、沖津宮、中津宮、辺津宮の三社からなり、
全国7千あまりの宗像神社、厳島神社の総本社です。沖津宮(沖ノ島)は
一般の人が立ち入ることができない神聖な場所で、島内の遺物約8万点が国宝に
指定されている。出光佐三は宗像大社をことのほか篤く信仰し、私費を投じて
大社の再興に貢献しました。
宗像神社は絶海の孤島にまたがる神社、それだけでも神秘に満ちています。

(CC: Saigen Jiro)

宗像大社


安倍一族が信奉 磐神社

(奥州安倍氏の祖
(現首相、安倍晋三首相の父・晋太郎が敬ったのは)
岩手県奥州市にある磐神社は、本殿がなく、男石と呼ばれる大きな石を
ご神体としています。ここは安倍氏の守護神とされ、安倍一族はここに
祀られる荒覇吐(アラハバキ)神を崇拝していました。磐神社は近くに
ある女石神社と二つで一つのような関係で、陰と陽の一対の神として
崇められています。自らのルーツである安倍氏の信仰から、安倍晋三
首相は、この神社に必勝祈願をしたのです。

(出典:磐神社/女石神社)

まとめ

いかがだったでしょうか?
よく知られた有名人でも、事あるごとに神社へお参りし、祈願や報告をして
いたと聞くと、なんだか心強くなりますよね?
結局は人間ってみんな同じなんだなと思ってしまいます。ただ、こうして
みると、成功する人?している人はやっぱり神社へ行くのかな?と思います。
最近、そんな題名の本が流行りましたよね?
皆さんはどう思われるでしょうか?有名人が愛した神社たち、私もぜひ
お参りに行ってみたいと思います!