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青もみじの季節です☆
先日、京都に青もみじを見に行ってきました!

桜の季節も終わり、美しい新緑の季節の到来…藤やつつじなどの花々と一緒に、今は特に青もみじが大変の美しい季節です。

昨年から続くコロナは一向に収束の兆しは見えておらず、今年は梅雨が早く始待ってしまったので、ジメジメの雨続きですが、梅雨の合間に晴れ間が広がる時もありますよね。関西地方でも5月末は久しぶりに綺麗な晴れ間が広がる時もあり、気分転換に京都へ青もみじ探索へ行ってきました。6月に入り、晴れの日も続いているのでお出掛けしやすくなりました。

コロナ禍ですが、非常事態宣言も解除されましたし感染対策は万全にして、京都へ美しい青もみじを見に行ってみませんか?今回は私が回った青もみじ名所コースをベースに、京都市内を気軽に歩いて回れるいくつかの青もみじスポットをご紹介します。

東福寺

東福寺はJR、もしくは京阪の東福寺駅からは徒歩10分、京阪鳥羽街道駅からは徒歩8分のところにある臨済宗のお寺です。私が行った日は少し暑い日でしたが、駅からもそんなに歩かなくていい距離でした。

この日は幾つか青もみじスポットを回りましたが、東福寺の青もみじはとても綺麗でした!何より景観が素晴らしくて✨

東福寺境内とその周辺の地図はこちら ⇒

東福寺ホームページ

東福寺に入る前に臥雲橋(がうんきょう)という橋を渡るのですが、その橋からの風景はこちら。ここからは向かいの書院の建物が見えるとても美しい景色が楽しめます。

そのまま進んで境内に入ると本堂があります。私は拝観料を支払い、中の通天橋からも青もみじの風景を楽しみました。先ほどの臥雲橋からは対の風景になっており、臥雲橋からは下から、通天橋からは上から見下ろす形で間の青もみじの風景が楽しめます。本当に綺麗でした!東福寺では夜の青もみじライトアップも楽しむことができます。

東福寺は他に「方丈」という有名な国指定名勝の庭園があります。正式名称は東福寺本坊庭園。私は今回は方丈は見なかったので、次回ぜひ見てみたいなと思います。

■9時~16時(受付)
■通天橋:大人600円・小中学生300円
本坊庭園:大人500円・小中学生300円
■京都市東山区本町15-778  075-561-0087
■京阪電車 東福寺駅下車 南東へ、
鳥羽街道駅下車 北東へ徒歩10分

高台寺

京都の東山と言えば、四条河原町も徒歩圏内にある京都で一番賑わいのあるエリアですが、高台寺は京阪の祇園四条駅から徒歩10分圏内で訪れることができるお寺です。高台寺は正式名称を鷲峰山高台寿聖禅寺といい、豊臣秀吉の正室であった北政所ねねが祈願して、徳川家康が部下に命じて雲居寺の跡地を整備させて創建したお寺です。

私は高台寺は紅葉の季節に一度訪れたことがありました。
12月でしたがまだ綺麗な紅葉が残っており、ライトアップもされていてとても綺麗でした。桜や紅葉の季節などは混雑していますが、今回はコロナ禍ということもあり、昼は人も少なくゆったりと観覧することができました。

 

■9時~17時(受付)
■通天橋:大人600円・中高生250円 ※小学生以下無料(要保護者同伴)
■京都市東山区高台寺下河原町526  075-561-9966
■京阪電車 祇園四条駅下車 南東へ徒歩約15分

建仁寺

建仁寺は京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の大本山の寺院です。開祖は栄西という日本に初めて禅宗を伝えたお坊さんです。

建仁寺の青もみじもとても美しかったです。実は、建仁寺にはいくつか見どころがあり、有料エリアには大書院には風神雷神図屛風、法堂には天井に双龍図(日本画家の小泉淳作)、方丈、また枯山水が楽しめる庭園が複数あります。

今回は残念なことにコロナ禍のためにギャラリーは閉まっていたのでこれらの絵画は見ることができませんでした。ただ、二つともとても有名な美しい絵画なので、また再開したら新ためて見に行きたいと思います。

参考までに、建仁寺の境内図を載せておきます。境内は広いので、回る時は地図があった方あ分かりやすいかと思います。

 

 

■10時~16時30分(受付)
※6/4(金)・5(土)は拝観休止の場合あり
■通天橋:大人600円・中高生300円・小学生200円
■京都市東山区小松町584 075-561-9966
■京阪電車 祇園四条駅下車 南東へ徒歩約5分

八坂庚申堂

八坂庚申堂は正式名称を大黒山金剛寺八坂庚申堂と称し、日本三大庚申堂の一つで創建は960年とされています。ご本尊は青色金剛です。

実は、八坂庚申堂にはくくり猿という願掛けがあるのです。一見お手玉のように見えるい色とりどりの「くくり猿」(一つ500円)が授与所にて頂くことができるので、くくり猿にお願い事を書いて、それを本堂前にあるお堂に括りつけお供えします。

くくり猿へのお願い事を叶える秘訣は欲を一つ我慢すること!我慢することで自分の心をきちんとコントロールし、願いを叶えてもらうのです。
八坂庚申堂ですが、若い女性に大人気のお寺なんです。私がこのお寺に最初に参拝したのは3年ほど前ですが、その時は着物を着た若い女性だらけで、若い女の子もお寺に参拝しに来るんだとびっくりした記憶があります。

今はコロナ禍なので、5月もとても空いていたので、空いている今がお参り時かもしれません。八坂庚申堂は特に青もみじで有名ではないのですが、境内に一本青もみじの気がありましたので載せておきます!

■9時~17時(受付)
■京都市東山区金園町390
■京阪電車 祇園四条駅下車 南東へ徒歩約12分

 

安井金毘羅堂

八坂庚申堂から近いので、ついでに安井金毘羅堂へも寄りました。
安井金毘羅堂は、そう、有名な縁切り神社です。。。((+_+)) こちらも最初に訪れたのは3年ほど前ですが、掲載に飾られている絵馬に書かれたお願い事を見て、「世の中にはこんなに縁切りを望んでいる人達がいるんだ~」と驚いたのを覚えています。

安井金毘羅堂の中央には碑(いし)と呼ばれる巨石が鎮座しており、その碑に形代(かたしろ)という身代わりのお札(お志100円以上)にお願い事を書いたものを貼り付けます。お願いを貼るのですが、貼り方に特徴があります!この碑は真中に穴が開いているので、形代を持ちながら碑の表から裏、裏から表へと潜り抜けて最後に碑に貼り付けます。

 

碑にはとても沢山の形代が貼り付けられていて、お願い事をする人は多いんだなぁと改めて思いました。安井金毘羅堂は縁切りのお願いで有名ですが、いい縁を結ぶお願いも聞いて下さる神様としても有名です。私は特に縁を切りたい人はいないので、これからの仕事や人間関係でもいい縁のつながりをお願いしました。

■9時~17時30分(絵馬、御守りの受付)
参拝は終日行えます。
■京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70 075-561-5127
■京阪電車 祇園四条駅下車 南東へ徒歩約10分

まとめ

実は、今日回ったお寺は東福寺以外はすべて祇園四条駅から徒歩圏内で回れるところばかり。東福寺も東福寺駅から徒歩10分以内のところにありますから、東福寺を見てから電車で祇園四条に移動して残りのお寺を巡っても全然不便ではありません。

私は東福寺までは京阪電車で行き、観覧し終わった後にまた京阪電車で祇園四条へ異動して残り4つのお寺を回りました。ちなみに建仁寺が一番祇園四条駅からは近いので、ご紹介したお寺・神社の回り方としては、建仁寺→安井金毘羅堂→八坂庚申堂→高台寺というコースが一番効率よく回れるでしょう。

また、東山近辺は他にも八坂神社や清水寺など徒歩圏内で回れる有名なお寺や神社が沢山あるので、ぜひ、一日かけてお出掛けしてみるのはいかがでしょうか?京都には洛北、山科にも青もみじの見どころスポットが沢山あります。京都市内だと、ランチ場所も沢山あ、これからの季節散策にはピッタリかと思います。